静的ページの計測

WordPress ではない HTML だけのページ(静的ページ)へのアクセスも、コードを貼り付けるだけで同じログに記録できます。

静的ページの計測の流れ: 有効化・コードを貼る・訪問・ログに記録
静的ページの計測の流れ

こんなときに使います

使い方

1

有効にする
「設定」タブの「トラッキング設定」で「静的HTMLページのトラッキングを有効化」をオンにして、保存します。

2

コードをコピーする
保存すると、その下に「静的HTMLページに貼付するコード例:」が表示されます(保存するまでは表示されません)。枠の中のコードを全部コピーします。

3

静的ページに貼る
計測したい HTML ファイルの </body> タグの直前に貼り付けて、アップロードします。

4

記録を確かめる
そのページを開いてから、メインタブの絞り込みで「ソース」を「静的ページ」にすると、記録が表示されます。

静的ページトラッキングを有効にした状態と、貼り付け用のコード
有効にして保存すると、貼り付け用のコードが表示されます(URL は例に置き換えています)

記録される内容

項目内容
ページ開かれたページの URL(一覧の Request Path に URL 全体が表示されます)
参照元・ブラウザページを開いたブラウザが知っている参照元と User-Agent
訪問者 ID・訪問タイプWordPress のページと同じしくみで決まります。同じ訪問者なら、WordPress のページと静的ページで同じ訪問者 ID になります(同じドメインのとき)。
ソース「静的ページ」(一覧では Static)
ボットの判定・国・ブロックWordPress のページと同じです。ブロックした訪問者の記録は受け付けません。

使える範囲と注意点

項目内容
受け付けるページWordPress のサイトと同じドメイン(www の有無を含む)と、そのサブドメインのページだけです。ほかのドメインのページにコードを貼っても記録されません。
JavaScript が必要コードは訪問者のブラウザで動くので、JavaScript を止めているブラウザや、JavaScript を実行しないボットのアクセスは記録されません。そのため、静的ページのボットの数は少なめに出ます。
ページのタイトルコードはページのタイトルも送りますが、保存はしません。
無効にしたとき設定をオフにすると、記録を受け付けなくなります。貼ったコードはそのままでも動作に害はありませんが、不要なら外してください。
おすすめ

コードは、サイトの URL が入った状態で表示されます。サイトの URL を変えたとき(http から https への変更など)は、表示されたコードをコピーし直して、静的ページに貼り直してください。