用語集
このマニュアルと管理画面に出てくる用語を、五十音順ではなく関連する順にまとめました。
アクセスと訪問者
| 用語 | 意味 |
| ログ | 1 件のアクセスの記録。日時・ページ・IP アドレス・ブラウザなどを含みます。 |
| 訪問者 ID | 訪問者を見分けるために、プラグインがランダムに作る ID。訪問者のブラウザの Cookie に保存します。 |
| Cookie(クッキー) | サイトが訪問者のブラウザに保存する小さなデータ。このプラグインは訪問者 ID を保存します。 |
| ユニーク訪問者 | 重複を除いた訪問者の数。訪問者 ID で数え、ID がない記録は IP アドレスで数えます。 |
| 訪問タイプ | 新規・リピーター・ページ遷移・不明の 4 つ。→ 訪問タイプの決まり方 |
| 新規 | 訪問の記録(Cookie)がない訪問。初めての訪問や、Cookie の期限が切れた訪問です。 |
| リピーター | Cookie があり、ほかのサイトから、または直接来た訪問。 |
| ページ遷移 | Cookie があり、このサイトのページから来た訪問(サイトの中の移動)。 |
| ソース | 記録の出どころ。WordPress のページ・静的ページ・CSV からの取り込み(Import)。 |
リクエストの情報
| 用語 | 意味 |
| IP アドレス | インターネット上の住所にあたる番号。アクセス元のネットワークを表します。 |
| User-Agent(ユーザーエージェント) | ブラウザやボットが名乗る名前。ブラウザの種類・OS・ボットの名前などが入ります。 |
| リファラー(参照元) | そのページに来る直前に見ていたページの URL。 |
| リクエストパス | 開かれたページの、ドメインより後ろの部分(例: /blog/article/)。 |
| メソッド | リクエストの方式。ページを見るときは GET、フォームを送るときは POST など。 |
| ステータス(ステータスコード) | サーバーの応答の状態を表す番号。200 は成功、404 は見つからない、500 番台はサーバーのエラー。 |
| 国コード | 国を表す 2 文字のコード(JP、US など)。LAN は社内などのネットワーク。 |
判定と防御
| 用語 | 意味 |
| ボット(クローラー) | 人ではなくプログラムが行うアクセス。検索エンジン・SEO ツール・AI のクローラーなど。 |
| ボット検出パターン | User-Agent からボットを見分けるための、文字のパターン(正規表現)。 |
| 正規表現 | 文字のパターンを表す書き方。| は「または」を意味します。 |
| 疑わしいアクセス | URL や User-Agent に、攻撃の試みに多い文字列(疑わしいキーワード)を含むアクセス。 |
| 除外(ログ除外URIパターン) | 記録しないページの指定。アクセス自体は許可します。 |
| ブロック | アクセス自体を拒否すること。訪問者 ID・User-Agent・User-Agent が空、の 3 つの方法があります。 |
データと管理
| 用語 | 意味 |
| 軽量な形式(軽量化) | 1.0.1 からのログの保存形式。容量が小さく、表示が速くなります。以前の形式から自動で移し替えます。 |
| 集計 | 合計・グラフを速く表示するため、裏で自動的に作っている 1 時間ごとのまとめ。 |
| キャッシュ | 一度作った表示用のデータを、しばらく保存して使い回すこと。 |
| 自動クリーンアップ | 保存期間を過ぎたログを、1 日 1 回自動で削除する機能。 |
| 統計情報の更新 | データベースが検索のしかたを決めるための情報を最新にすること。 |
| 断片化 | 削除などで生じた、データベースの中の空き領域の割合。 |
| インデックス(索引) | データベースの検索を速くするための索引。 |
| CSV | 項目をカンマで区切った文字のファイル。表計算ソフトで開けます。 |
| エクスポート / インポート | ログをファイルに書き出すこと / ファイルからログを取り込むこと。 |
| WP-Cron | WordPress の予約実行のしくみ。サイトへのアクセスをきっかけに、予定した処理を動かします。 |
| 表示タイムゾーン | メインタブで時刻を表示するときの時間帯。初期値は UTC(世界標準時)。 |
| 静的ページ | WordPress を使わず、HTML ファイルだけで作ったページ。 |