トラブルシューティング

よくある困りごとと、確かめる場所・直し方です。

このページの内容
  1. 関連記事が表示されない
  2. 設定を変えたのに記事に効かない
  3. 関連なさそうな記事が出る・意味の近さになっていない
  4. ベクトルの作成が進まない
  5. OpenAI のエラー
  6. GPT を使う方式で、いつまでも GPT の結果にならない
  7. 見た目が崩れる
  8. PHP 8.1 以降の互換性

関連記事が表示されない

考えられる原因確かめる場所・直し方
その記事で「関連記事を表示する」が OFF記事の編集画面の「この記事で関連記事を表示する」を ON にして保存します。新しい記事は OFF で始まります。まとめて ON にするには投稿タイプ別設定の「すべて有効化」(投稿タイプ別設定)。
編集画面に関連記事の設定欄が無い投稿タイプ別設定で、その投稿タイプの「関連記事を表示」にチェックを入れて「表示設定を保存」。
候補になる記事が無い「関連記事に選ぶ範囲」(対象投稿タイプ・カテゴリ)が狭すぎないか確認します。範囲に公開記事が 1 件も無いと表示されません。
ページキャッシュのプラグインが古いページを出しているページキャッシュ(WP Rocket・LiteSpeed Cache など)を削除します。
テーマが本文を the_content で出していない自動挿入は the_content を使います。出ない場合はテンプレートで ショートコード を使います。

設定を変えたのに記事に効かない

考えられる原因確かめる場所・直し方
記事に以前の設定値が保存されているいちばん多い原因です。投稿タイプ別設定の赤い「すべて現在の設定値を反映」を押します(設定の優先順位と反映)。
キャッシュの期限が切れていない記事の編集画面の「キャッシュクリア」、またはカスタム設定画面の「この投稿タイプのキャッシュをクリア」。
カスタム設定が「共通設定を使用」になっているカスタム設定画面の「設定モード」を「この投稿タイプ専用の設定を使用」にして保存します。

関連なさそうな記事が出る・意味の近さになっていない

考えられる原因確かめる場所・直し方
記事のベクトルがまだ無い「ベクトルの作成状況」で左右の数がそろっているか確認し、足りなければ「未作成の記事をまとめて作成」。ベクトルができるまでは文字の一致の結果を表示します。
関連記事の選び方が「従来の方式」「🤖 AIのAPI設定」タブで「意味の近さで選ぶ」を選んで保存します。
候補の範囲に関係の薄い投稿タイプが入っている「関連記事に選ぶ範囲」から外します。
古いキャッシュが残っているキャッシュをクリアします(キャッシュと費用)。
記事の本文が短い・内容が似た記事が少ない意味の近さは本文の内容で比べるため、記事数が少ないと近い記事が見つかりにくくなります。

ベクトルの作成が進まない

考えられる原因確かめる場所・直し方
APIキーが無効・利用上限に達している「APIキーテスト」で確かめます。OpenAI でエラーが出ると、10 分間は呼び出しを止めます。
WP-Cron が動いていないDISABLE_WP_CRON を設定しているサイトやアクセスの少ないサイトでは、バックグラウンドの作成が進みません。「未作成の記事をまとめて作成」を押すか、サーバーの cron で wp-cron.php を定期的に呼んでください。
記事が長すぎる・特殊な文字が多いOpenAI が受け付けない記事は、文章を短くして送り直し、それでもだめな記事は作成失敗として飛ばします(ほかの記事の作成は続けます)。

OpenAI のエラー

考えられる原因確かめる場所・直し方
APIキーが無効・期限切れOpenAI Platform でキーを確認し、新しいキーを入れ直します。
「保存済みのキーを復号できません」と出るwp-config.php の認証用キー・ソルトが変わりました。APIキーを入れ直してください。
利用上限・残高不足OpenAI の Billing で上限と残高を確認します。
サーバーから外部に通信できないホスティングで api.openai.com への HTTPS 通信が許可されているか確認します。
OpenAI 側の障害OpenAI Status を確認し、復旧を待ちます。
GPT モデルを保存できない選んだモデルが関連記事の選定(chat completions)に使えません。別のモデルを選びます。
モデル一覧を取得できない表示されるエラーを確認します。取得できないときも text-embedding-3-small / text-embedding-3-large は選べます。

GPT を使う方式で、いつまでも GPT の結果にならない

GPT の選定はバックグラウンド(WP-Cron)で記事ごとに行います。WP-Cron が動いていないと進みません。管理者が記事の編集画面で「関連記事を取得」を押すと、その場で GPT の結果を作って保存します。

見た目が崩れる

考えられる原因確かめる場所・直し方
テーマの CSS と競合しているブラウザの開発者ツールで、テーマの CSS が .kashiwazaki-related-posts の見た目を上書きしていないか確認します。
スライダーが動かないブラウザのコンソールに JavaScript のエラーが出ていないか確認します。jQuery を読み込まないテーマ・最適化プラグインの JS 結合が原因のことがあります。
関連記事が二重に出る自動挿入とショートコード・ウィジェットを同じ記事で使っていないか確認します。

PHP 8.1 以降の互換性

v1.0.2 で、PHP 8.1 以降で出ていた Deprecated 警告(strpos() / str_replace() / strip_tags() に null を渡す警告、AJAX の未定義キー)を解消しています。アップデート後も同じ警告が残る場合は、別のプラグインやテーマが原因の可能性があります。

それでも解決しないとき

プラグインを一度無効化して再度有効化してみてください。設定はデータベースに残るので、再有効化しても消えません(削除=アンインストールすると消えます)。