変更履歴
バージョンごとの主な変更です。くわしい一覧は GitHub の CHANGELOG.md にあります。
v1.0.4(2026-10-04)
新しくできるようになったこと
- 関連記事を「意味の近さ」で選ぶようになりました(OpenAI Embeddings、既定は text-embedding-3-small)。記事を公開・更新するとベクトルを自動で作ります。
- 関連記事の選び方を「意味の近さで選ぶ」「意味の近さ+GPT」「従来の方式」から選べます。GPT を使う方式でも、訪問者のページ表示中には GPT を呼ばず、バックグラウンドで選びます。
- 使える embedding モデルと GPT モデルを OpenAI から自動で取得します(取得ボタン付き)。GPT モデルは保存するときに使えるか確かめます。
- 投稿タイプ別設定に「すべて現在の設定値を反映」ボタンを追加しました。記事ごとに保存された設定を消して、カスタム設定(なければ共通設定)を既存の記事にまとめて効かせます。
- 設定画面のすべての項目に、説明のツールチップ(「?」)を付けました。
- 共通設定にスライダー表示数を追加しました。
- 保存済みの APIキーを、確認ダイアログ付きの「保存済みのキーを削除」ボタンで消せます。wp-config.php の定数でキーを設定することもできます。
- API 呼び出し統計を GPT と Embedding に分けて表示します。
直した不具合
- クラシックエディタの投稿編集画面(アンケートなど)で「公開」を押しても下書きとして保存される問題。
- ショートコードで
use_aiを省略すると、APIキーがあっても AI を使わなかった問題。 - 投稿タイプ別のカスタム設定の「キャッシュ有効期限」「AI分析用候補数追加」「スライダー表示数」が使われず、共通設定の値が使われていた問題。
- 30 日間のグラフに今日が入っていなかった問題。
- AI に渡す抜粋が日本語環境で 30 文字に切られていた問題(200 文字に)。
- 操作ボタンを「関連記事を表示」にチェックが入っている投稿タイプだけに出すようにしました。
セキュリティ
- OpenAI の APIキーを暗号化して保存し、設定画面の HTML にも出さないようにしました。
- OpenRouter 関連の処理を削除し、データベースに残っていた OpenRouter のキーを自動で削除します。
- 管理画面の Chart.js を外部 CDN から読み込まず、同梱しました。
v1.0.3(2026-06-26)
- 設定保存の全経路に CSRF 対策(nonce 検証と権限チェック)。
- 見出しタグの格納型 XSS 対策(許可リスト方式)。
- カテゴリの絞り込みをすべての選び方に適用。
- アンインストール時に設定・投稿メタを完全に削除(マルチサイト対応)。
v1.0.2
- PHP 8.1 以降の Deprecated 警告を解消。
- AJAX の入力チェックを強化。
v1.0.1
- メタボックスの HTML 構造を修正し、ほかのプラグインのメタボックスの開閉に影響する問題を解消。
v1.0.0
- 初回リリース。