キャッシュと費用

選んだ関連記事は記事ごとに保存(キャッシュ)して使い回します。キャッシュがいつ作られ、いつ消えるか、OpenAI の費用がどこでかかるかをまとめます。

このページの内容
  1. キャッシュが作られるとき
  2. キャッシュの有効期限
  3. キャッシュが消えるとき
  4. OpenAI の費用がかかるところ
関連記事のキャッシュの流れ

キャッシュが作られるとき

ベクトルがまだ無い・OpenAI でエラーが出た、などで暫定の結果を表示したときは保存しません。次の表示で選び直します。

キャッシュの有効期限

共通設定(または投稿タイプ別のカスタム設定)の「キャッシュ有効期限」で決めます(1〜8,760 時間、初期値 24 時間)。期限が過ぎたキャッシュは使われず、次にその記事が表示されたときに選び直します。

期限向いているサイト
短い(24 時間など)記事をよく追加するサイト。新しい記事が早く関連記事に出ます。
長い(168 時間=1 週間など)記事があまり増えないサイト。選び直しの回数が減ります。GPT を使う方式では費用も減ります。

キャッシュが消えるとき

操作消える範囲
記事を保存したその記事
記事の編集画面の「キャッシュクリア」その記事
カスタム設定画面の「この投稿タイプのキャッシュをクリア」その投稿タイプの全記事
「すべて現在の設定値を反映」その投稿タイプの全記事
「関連記事の選び方」や「Embedding モデル」を変えて保存した全記事
「全設定をリセット」全記事(ほかの設定も消えます)

OpenAI の費用がかかるところ

処理いつ費用の目安
記事のベクトルを作る(Embedding)導入時・記事の公開や更新時・Embedding モデルを変えたときtext-embedding-3-small は 100 万トークンで $0.02。数百記事でも 1 円未満
関連記事を選ぶ(意味の近さで選ぶ)キャッシュを作るときかからない(サーバーの中で計算)
関連記事を選ぶ(GPT を使う方式)キャッシュを作るたび(記事ごと・期限ごと)GPT モデルの料金 × 回数
モデル一覧の取得・APIキーテスト1 日 1 回・ボタンを押したときかからない
GPT モデルの確認GPT モデルを変えて保存したとき 1 回ごくわずか
費用を抑えるには

「意味の近さで選ぶ」を使えば、関連記事を選ぶたびの費用はかかりません。GPT を使う方式を選ぶ場合は、キャッシュ有効期限を長めにすると呼び出し回数が減ります。実際の回数は「🤖 AIのAPI設定」タブの「API呼び出し統計」で確認できます。OpenAI 側でも使用量の上限を設定しておくと安心です。