データセット情報

編集画面の「データセット情報」ボックスでは、集計データの説明・利用条件(ライセンス)・版・キーワードを設定します。ここで入れた内容は、データセットページ・データファイル・構造化データに使われます。

データセット情報ボックス。詳細な説明、ライセンス、バージョン、キーワード
図: 「データセット情報」ボックス

ボックスの冒頭には「データセットページと構造化データ(Dataset)に出力される情報です。」と表示されます。

入力した内容が使われる場所

詳細な説明、ライセンス、バージョン、キーワードが、データセットページ、データファイル、構造化データのどこに出るかを示す図
図: データセット情報の出力先
項目データセットページデータファイル構造化データ
詳細な説明一覧のカード、詳細ページ、形式別ページの本文と説明文—説明(記事・詳細ページ・形式別ページ)
ライセンス形式別ページの情報CSV の末尾、XML・YAML・JSON・SVG の中ライセンス
バージョン形式別ページの情報—版(詳細ページ・形式別ページ)
キーワード一覧画面の「データセットキーワード」列、形式別ページの情報—キーワード(詳細ページ・形式別ページ)

詳細な説明

調査の目的・対象・期間・使い方などを文章で書きます。

項目内容
入力形式複数行のテキスト
既定値空
画面の説明「構造化データの説明(description)に使われます。150文字以上がおすすめです。現在 N 文字。」
文字数入力するたびに「現在 N 文字」がその場で更新されます。150文字未満でも保存できます
空のときデータセットページの説明文は表示されません
使えない文字HTML のタグは取り除かれます

書き方のコツ

「何を・誰に・いつ・どうやって調べたか」「結果をどう使えるか」を入れると、読む人にも検索エンジンにも内容が伝わりやすくなります。例: 「Web担当者を対象に、AI 概要の登場後のオーガニック流入の変化を調べた投票です。2026年2月から受付を開始しました。自社の対策を見直す際の参考データとして自由に引用できます。」

ライセンス

集計データをほかの人がどう使ってよいかを示します。

選択肢意味(概要)
CC BY 4.0(既定)出典を示せば、商用も含めて自由に利用・改変できる
CC BY-SA 4.0出典を示し、改変したものも同じ条件で公開すれば利用できる
CC BY-NC 4.0出典を示せば、営利目的以外で利用・改変できる
CC0 1.0権利を放棄し、条件なしで利用できる
CC BY-NC-SA 4.0出典表示・営利目的以外・同じ条件での公開が条件
CC BY-ND 4.0出典を示せば利用できるが、改変はできない
CC BY-NC-ND 4.0出典表示・営利目的以外・改変なしが条件
Public Domain Mark 1.0著作権の保護がないことを示す
CC BY 3.0CC BY の旧版
CC BY 2.0CC BY の旧版

ライセンスの正確な内容

各ライセンスの正確な条件は、クリエイティブ・コモンズの公式サイトで確認してください。データファイルや構造化データには、選んだライセンスの公式ページの URL が書き込まれます。

バージョン

項目内容
入力形式短いテキスト(自由入力)
既定値1.0(空で保存すると 1.0 と表示し直されます)
使われる場所形式別ページ(/datasets/csv/detail-番号/ など)に埋め込まれるデータの情報と、詳細ページ・形式別ページの構造化データの版

おすすめ

選択肢を大きく変えたときや、投票数を手で直したときに「1.1」「2.0」のように上げておくと、管理の目印になります。

キーワード

項目内容
入力形式テキスト(カンマ区切り)
画面の説明「カンマ区切りで入力します。例:マーケティング,消費者行動,統計」
既定値空
使われる場所一覧画面の「データセットキーワード」列、詳細ページと形式別ページの構造化データ・ページ情報

記事の投票フォームのキーワード

記事に置いた投票フォームが出力する構造化データでも、ここのキーワードが使われます。ここが空のときだけ、その記事に付けたタグがキーワードとして使われます。

よくある使い方

調査データとして引用してもらいたい