SEO・構造化データ

このプラグインは、集めたアンケート結果を検索エンジンや生成 AI に「データセット」として正しく理解してもらうための構造化データを自動出力します。ここでは、その中身と設定のポイントを解説します。

Schema.org Dataset 型 JSON-LD

各アンケートのデータセットページには、Schema.org の Dataset 型 JSON-LD が自動で出力されます。これは Google データセット検索が読み取る、もっとも重要な構造化データです。主に次の情報が含まれます。

構造化データを十分に機能させるには、作成画面の「詳細な説明」を150文字以上入力することが重要です。説明が短いと、データセットとしての情報が不足します。

そのほかの構造化データ・メタタグ

専用サイトマップ

データセット専用のサイトマップ sitemap-poll-datasets.xml が自動生成されます。投票時やデータ一括生成時に自動更新され、基本設定ページから手動再生成もできます。

Google Search Console の「サイトマップ」に https://(あなたのサイト)/sitemap-poll-datasets.xml を登録すると、データセットページのインデックスが促進されます。URL は基本設定ページで確認できます。

GEO(生成 AI 検索)への応用

構造化データと5形式の機械可読なデータ配布は、従来の検索エンジンだけでなく、生成 AI が情報源として引用しやすい形にもつながります。独自に集めたアンケート結果は、他にはない一次データとして、記事の信頼性・独自性を高める材料になります。

投票データから構造化データ・5形式・サイトマップが生成される仕組み
図: 投票データから構造化データ・データファイル・サイトマップが生成される流れ