スラッグ管理
旧スラッグの検索、リダイレクトの無効化、URL検証、一括操作など、スラッグ管理の詳細な操作方法を解説します。
旧スラッグの検索
管理画面の検索機能を使って、旧スラッグを持つ投稿を素早く見つけることができます。
管理画面上部の検索ボックスに、投稿タイトルまたはスラッグの一部を入力します。
AJAXで検索が実行され、該当する投稿の一覧がリアルタイムで表示されます。
各投稿に紐づく旧スラッグの一覧と、現在のリダイレクト状態(有効/無効)が確認できます。
リダイレクトの無効化
特定の旧スラッグのリダイレクトを無効化する手順です。
対象の投稿を検索し、旧スラッグの一覧を表示します。
無効化したい旧スラッグのリダイレクト切り替えボタンをクリックします。
AJAXで設定が即座に保存され、ステータスが「無効」に変わります。旧URLへのアクセスは以降404を返します。
リダイレクトを無効化する前に、旧URLへの流入がないことを確認してください。Google Search Consoleやアクセスログで旧URLへのアクセス状況を確認することを推奨します。
URL検証
URL検証機能は、wp_remote_head を使用してリダイレクト先URLのHTTPステータスコードを自動チェックします。
検証結果の見方
| ステータス | 意味と対応 |
|---|---|
| 200 OK | リダイレクト先URLは正常にアクセス可能です。リダイレクトの維持を推奨します。 |
| 301 Moved | リダイレクト先がさらにリダイレクトしています。リダイレクトチェーンの発生を示します。 |
| 404 Not Found | リダイレクト先が存在しません。リダイレクトの無効化を検討してください。 |
| 500 Error | リダイレクト先サーバーでエラーが発生しています。時間を置いて再検証してください。 |
リダイレクト先が404の場合、そのリダイレクトを無効化することで、検索エンジンに対して旧URLが存在しないことを正しく伝えられます。
一括操作
複数の投稿のリダイレクト設定を一括で変更できます。
一覧画面で、操作対象の投稿のチェックボックスを選択します。
一括操作のドロップダウンから「リダイレクト無効化」または「リダイレクト有効化」を選択します。
「適用」ボタンをクリックすると、AJAXで選択したすべての投稿の設定が一括更新されます。
一括操作は元に戻せます。誤って無効化した場合は、同じ手順で「リダイレクト有効化」を選択して元に戻してください。
リダイレクト管理のベストプラクティス
| シナリオ | 推奨アクション |
|---|---|
| スラッグを修正したばかり | リダイレクトを有効のまま維持し、検索エンジンが新URLをインデックスするまで待ちます。 |
| 旧URLへのアクセスがなくなった | Search Consoleで確認後、リダイレクトの無効化を検討します。 |
| コンテンツを完全に削除した | リダイレクトを無効化し、404を返すことで検索エンジンのインデックスから除外します。 |
| 多段リダイレクト(チェーン)が発生 | 中間のリダイレクトを無効化し、最終URLへの直接リダイレクトのみを残します。 |