Kashiwazaki SEO Old Slug Manager マニュアル
Kashiwazaki SEO Old Slug Manager は、WordPressの旧スラッグリダイレクトを投稿ごとに選択的に管理するSEOプラグインです。不要なリダイレクトの無効化、URL検証、一括操作など、スラッグ管理に必要な機能を提供します。
WordPressは投稿のスラッグを変更した際、旧スラッグから新スラッグへの301リダイレクトを自動的に設定します。本プラグインは、この自動リダイレクトを投稿ごとに選択的に無効化し、不要なリダイレクトチェーンを防止します。
主な機能
🔗
リダイレクト管理
旧スラッグからのリダイレクトを投稿ごとに選択的に無効化
✅
URL検証
wp_remote_headでリダイレクト先URLのHTTPステータスを自動チェック
🛠
一括操作
AJAX対応のUIで複数投稿のリダイレクト設定を効率的に管理
プラグインの特長
- 旧スラッグからのリダイレクトを投稿単位で選択的に無効化
- AJAXベースの投稿・スラッグ検索で素早くリダイレクト対象を特定
wp_remote_headによるリダイレクト先URLのHTTPステータス自動チェック- 4つのAJAXハンドラーによるスムーズな操作体験
- 一括操作で複数の投稿のリダイレクト設定を効率的に管理
- フロントエンドへの出力なし(JSON-LD、metaタグ等は出力しません)
SEO・GEO(生成AI最適化)への効果
リンクエクイティの保護
旧スラッグリダイレクトを適切に管理することで、不要な301リダイレクトチェーンの発生を防ぎ、リンクエクイティ(SEO評価の伝達力)の希薄化を防止します。
適切な404レスポンスの返却
削除済みコンテンツへのリダイレクトを無効化することで、適切な404レスポンスが返されるようになり、検索エンジンが該当ページをインデックスから正しく除外できます。
URL検証によるリダイレクト品質の確保
wp_remote_head によるURL検証機能で、リダイレクト先URLが有効であることを自動的に確認できます。壊れたリダイレクト先を事前に検出し、クロールバジェットの浪費を防ぎます。
生成AI(GEO)への対応
不要なリダイレクトのないクリーンなURL構造は、AIクローラーが効率的にコンテンツへアクセスする助けになります。リダイレクトチェーンが短いほど、AIがコンテンツを正確かつ迅速に取得できます。
目次(マニュアル構成)
| ページ | 内容 |
|---|---|
| 概要 | プラグインの機能概要、SEO/GEO効果、動作要件 |
| インストール・初期設定 | インストール手順、有効化、管理画面の基本操作 |
| スラッグ管理 | 旧スラッグの検索、リダイレクト無効化、URL検証、一括操作 |
| トラブルシューティング | よくある問題と対処法、動作要件、技術仕様、アーキテクチャ |
動作要件
| 項目 | 要件 |
|---|---|
| WordPress | 5.0 以上 |
| PHP | 7.4 以上 |
| 対応ブラウザ | Chrome、Firefox、Safari、Edge(最新版) |
ヒント
インストール後すぐに使い始めたい場合は、インストール・初期設定ページに進んでください。