インストール・初期設定

プラグインのインストールから初期設定まで、ステップバイステップで解説します。

インストール手順

1

プラグインのアップロード

WordPress管理画面の「プラグイン」→「新規追加」→「プラグインのアップロード」からZIPファイルをアップロードします。または、解凍したフォルダを /wp-content/plugins/ ディレクトリに直接FTPでアップロードしてください。

2

プラグインの有効化

「プラグイン」一覧画面で「Kashiwazaki SEO Meta Refresh Redirect」を見つけ、「有効化」をクリックします。

3

メニューの確認

有効化すると、WordPress管理画面の左メニューに「Meta Refresh Redirect」が追加されます。このメニューから設定画面にアクセスできます。

管理画面メニューの位置

管理画面の左メニューに追加される「Meta Refresh Redirect」

管理画面の構成

設定画面は、リダイレクト設定・表示設定・メッセージ設定の3つのセクションで構成されています。各セクションで必要な項目を設定し、「変更を保存」ボタンをクリックして反映します。

設定画面全体

設定画面の全体構成

メモ

全ての設定は ksmrr_options というキーで wp_options テーブルに配列として保存されます。

初期設定の手順

1

転送先ドメインの設定

「リダイレクト設定」セクションの「転送先ドメイン」に、移転先のURLを入力します。これが最も重要な設定項目です。例: https://new-domain.example.com

2

転送待ち時間の調整

「転送待ち時間」でmeta refreshの待機時間(秒)を設定します。デフォルトは3秒です。ユーザーが移転告知を読む時間を考慮して調整してください。

3

SEO関連オプションの確認

「canonicalタグの出力」と「転送先タイトル取得」をONにすることを推奨します。これにより検索エンジンに移転先を正しく伝えることができます。

4

表示設定のカスタマイズ

必要に応じて、ロゴ画像・背景色・テキスト色・リンク色を設定し、移転告知ページの見た目を調整します。

5

設定の保存

全ての設定が完了したら、「変更を保存」ボタンをクリックして設定を反映します。

注意

プラグインを有効化すると、フロントエンドの全ページがリダイレクト対象になります。転送先ドメインを正しく設定してから有効化してください。

設定項目一覧

リダイレクト設定

項目 説明 デフォルト値
転送先ドメイン(URL) 転送先の基本URL。全ページのリダイレクト先となるドメインを指定します。 (空)
転送待ち時間(秒) meta refreshの待機時間。ユーザーに移転告知を表示する秒数です。 3秒
404時のフォールバック先URL 転送先が404エラーの場合に使用される代替URL。空の場合はトップページへ転送します。 (空 = トップページ)
canonicalタグの出力 転送先URLをcanonicalタグとして出力するかどうか。SEOに有効です。 ON
転送先タイトル取得 転送先ページのtitleタグを取得して表示するかどうか。 ON

表示設定

項目 説明 デフォルト値
ロゴ画像 移転告知ページに表示するロゴ画像。メディアアップローダーで選択します。 (なし)
背景色 移転告知ページの背景色。カラーピッカーで選択します。 #000000
テキスト色 移転告知ページのテキスト色。カラーピッカーで選択します。 #cccccc
リンク色 移転告知ページのリンク色。カラーピッカーで選択します。 #e67e22

メッセージ設定

項目 説明 デフォルト値
移転メッセージ 移転告知ページに表示するメインメッセージ。 当サイトは下記URLに移転しました
カウントダウンメッセージ 転送までのカウントダウン表示。{seconds} が残り秒数に自動置換されます。 (テンプレート内蔵)

ヒント

Transient APIにより、転送先の存在確認やタイトル取得の結果は1時間キャッシュされます。設定変更後にキャッシュをクリアしたい場合は、一度プラグインを無効化→再有効化してください。