Kashiwazaki SEO Meta Refresh Redirect マニュアル
サイト移転時のmeta refreshリダイレクトを安全かつSEOに配慮した形で実現するWordPressプラグインです。
本プラグインは、サイト移転時にmeta refreshタグを使用して、フロントエンドの全ページを指定ドメインへ自動転送します。転送先の存在確認やフォールバック処理、canonicalタグ出力、転送先タイトルの取得など、SEOに配慮した機能を備えています。ロゴ画像や背景色、メッセージのカスタマイズにも対応し、ユーザーに分かりやすい移転告知ページを表示します。
主な機能
meta refreshリダイレクト
全ページを指定ドメインへ自動転送。4xx/5xxエラー時のフォールバックにも対応します。
SEO最適化転送
canonicalタグ出力、転送先タイトル取得、Transient APIによるキャッシュで効率的かつSEOに配慮した転送を実現します。
カスタマイズ可能な告知ページ
ロゴ画像・背景色・テキスト色・リンク色・メッセージを自由に設定できます。
SEO/GEOにおける強み
検索エンジン最適化(SEO)
本プラグインはcanonicalタグを出力し、転送先ページのタイトルを取得して表示します。meta refreshは301リダイレクトとは異なりますが、canonicalタグとタイトルの組み合わせにより、検索エンジンに対してサイト移転を明確に示唆できます。これにより、移転先への評価の引き継ぎをサポートします。
生成エンジン最適化(GEO)
AIによる検索(生成AI検索)が普及する中、canonicalタグの重要性はさらに高まっています。AIクローラーはcanonicalタグを参照して正しいURLを把握するため、本プラグインが出力するcanonicalタグにより、AIが移転先の正しいURLを認識できます。これは従来のSEOだけでなく、GEO(Generative Engine Optimization)の観点でも有効な施策です。
動作フロー
リクエストから転送完了までの処理フロー
目次
- 概要 - プラグインの機能概要と動作要件
- インストール・初期設定 - プラグインの導入から基本設定まで
- リダイレクト・表示設定 - リダイレクトと表示のカスタマイズ
- トラブルシューティング - よくある問題と解決方法
動作要件
| 項目 | 要件 |
|---|---|
| WordPress | 5.0 以上 |
| PHP | 7.4 以上 |
| ライセンス | GPL v2 or later |
| プラグインバージョン | 1.0.1 |