ショートコードの使い方
[ksdate] ショートコードの属性・オフセット・日付差計算について詳しく解説します。
基本構文
[ksdate]
属性を指定しない場合、管理画面で設定したデフォルトフォーマット(初期値: Y年m月d日)で今日の日付が表示されます。
フロントエンド表示例
属性一覧
| 属性 | 説明 |
|---|---|
| format | PHPの日付フォーマット文字列。省略時はデフォルトフォーマットを使用。例: Y年m月d日, Y/m/d |
| offset | 今日の日付からのオフセット。+3d(3日後)、-1m(1ヶ月前)など。省略時はオフセットなし |
| diff | 指定した日付から今日までの差分を計算。2020(年差)、2020-01(月差)、2020-01-15(日差)の形式に対応 |
diff 属性と offset 属性を同時に指定した場合、diff が優先されます。
日付フォーマット(format属性)
format 属性にはPHPの date() 関数と同じフォーマット文字列を使用します。内部的には wp_date() を使用しているため、WordPressのタイムゾーン設定が反映されます。
| 記述例 | 出力例 |
|---|---|
| [ksdate] | 2026年04月01日(デフォルト) |
| [ksdate format="Y/m/d"] | 2026/04/01 |
| [ksdate format="Y-m-d"] | 2026-04-01 |
| [ksdate format="Y年m月"] | 2026年04月 |
| [ksdate format="Y"] | 2026 |
| [ksdate format="n月j日"] | 4月1日 |
オフセット計算(offset属性)
offset 属性を使うと、今日の日付に対して加算・減算した日付を表示できます。フォーマットは [+-]数値[ymwd] です。
オフセット単位
| 記号 | 単位 |
|---|---|
| y | 年(years) |
| m | 月(months) |
| w | 週(weeks) |
| d | 日(days) |
オフセットの使用例
| 記述例 | 説明 |
|---|---|
| [ksdate offset="+3d"] | 3日後の日付 |
| [ksdate offset="-7d"] | 7日前(1週間前)の日付 |
| [ksdate offset="+1m"] | 1ヶ月後の日付 |
| [ksdate offset="-1m"] | 先月の日付 |
| [ksdate offset="+2w"] | 2週間後の日付 |
| [ksdate offset="+1y"] | 1年後の日付 |
| [ksdate offset="-1y" format="Y"] | 去年の年号(例: 2025) |
「この記事は [ksdate] 時点の情報です」「キャンペーン期間: [ksdate] 〜 [ksdate offset="+30d"]」のように活用できます。
日付差計算(diff属性)
diff 属性を使うと、指定した日付から今日までの差分を自動算出して表示します。経過年数・経過月数・経過日数の表示に活用できます。
diff属性のフォーマット
| 入力形式 | デフォルト計算単位 |
|---|---|
| YYYY(例: 2020) | 年差(years) |
| YYYY-MM(例: 2020-01) | 月差(months) |
| YYYY-MM-DD(例: 2020-01-15) | 日差(days) |
format属性による単位の上書き
diff 属性と format 属性を組み合わせると、出力に単位テキストを付与したり、計算単位を変更したりできます。
| format内の文字 | 効果 |
|---|---|
| 「年」を含む | 年単位で計算し「年」を付与(例: 6年) |
| 「月」または「ヶ月」を含む | 月単位で計算し「ヶ月」を付与(例: 72ヶ月) |
| 「日」を含む | 日単位で計算し「日」を付与(例: 2192日) |
日付差の使用例
| 記述例 | 説明・出力例 |
|---|---|
| [ksdate diff="2020"] | 2020年からの経過年数(例: 6) |
| [ksdate diff="2020" format="年"] | 2020年からの経過年数+単位(例: 6年) |
| [ksdate diff="2020-01" format="ヶ月"] | 2020年1月からの経過月数(例: 75ヶ月) |
| [ksdate diff="2024-01-01" format="日"] | 2024年1月1日からの経過日数(例: 821日) |
| [ksdate diff="2030"] | 未来の日付の場合も差分を計算(例: 4) |
「創業 [ksdate diff="1999" format="年"] 目」「サービス開始から [ksdate diff="2020-04" format="ヶ月"]」のように、経過期間の自動表示に活用できます。
実践的な使用例
記事の更新日表示
この記事は [ksdate format="Y年n月j日"] に最終確認しています。
出力例: この記事は 2026年4月1日 に最終確認しています。
キャンペーン期間の自動更新
期間: [ksdate] 〜 [ksdate offset="+14d"]
常に「今日から14日後まで」の期間が表示されます。
会社の創業年数
創業 [ksdate diff="2005" format="年"] の実績
出力例: 創業 21年 の実績
年齢・経過年数の表示
開業から [ksdate diff="2018-06" format="ヶ月"] が経過しました。
出力例: 開業から 94ヶ月 が経過しました。
ショートコードはHTMLソースにそのまま出力されるため、日付の値はページ表示のたびにサーバーサイドで計算されます。キャッシュプラグインを使用している場合は、キャッシュの有効期限に注意してください。