到達性チェック

XML内に含まれる全URLに対してHTTPリクエストを送信し、各ページが正常にアクセス可能かを検証します。Googlebotと同じUser-Agentを使用して、検索エンジンの視点でアクセスをテストします。

使い方

  1. まず「XMLを解析」を実行して解析結果を表示
  2. チェックしたいXMLの行にある「到達性チェック」ボタンをクリック
  3. プログレスバーが表示され、チェックの進捗を確認できる
  4. 完了すると結果テーブルが表示される
到達性チェック結果の画面
図: 到達性チェック結果

プログレスバー

プログレスバーには進捗のパーセンテージと処理済み件数が表示されます(例: 「17 / 17 完了」)。

処理は50件ずつのチャンクに分割して実行されます。

HTTPステータスコードの見方

ステータス 意味
200 OK ページは正常にアクセス可能
301/302 リダイレクト リダイレクト設定あり(要確認)
403 Forbidden アクセス制限あり
404 Not Found ページが見つからない
500 Internal Server Error サーバーエラー

チャンク処理の仕組み

XMLに含まれるURLが多数ある場合、50件ずつのチャンクに分割して処理されます。

各チャンク間に500msの待機時間を挟んでサーバー負荷を軽減します。

大量のURLを含むサイトマップの場合、処理に時間がかかることがあります。

緊急停止

処理中に問題が発生した場合、「緊急停止」ボタンでプロセスを中断できます。

一時データがクリーンアップされ、安全に処理を中止します。

緊急停止を使用した場合、チェック結果は中断時点までの部分的なデータとなります。

到達性チェックの処理フロー
図: 到達性チェックの処理フロー