Kashiwazaki SEO Custom 404 マニュアル
Kashiwazaki SEO Custom 404 は、WordPressサイトの404エラーページをSEOに最適化されたページへ自動変換するプラグインです。スラッグ解析やタイトルキーワードマッチによる移転先ページの自動検出、JSON-LDスキーマ出力、Canonicalヘッダーのサポートにより、検索エンジンとAIクローラーの両方に正確なリダイレクト情報を伝達します。
404エラーページは、サイトの信頼性とユーザー体験に直接影響します。本プラグインは、移転先ページのスマート検出、JSON-LD構造化データの出力、5色のカラーテーマにより、SEOフレンドリーな404ページを自動生成します。
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スマート検出
スラッグ解析・タイトルキーワードマッチで移転先ページを自動検出
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JSON-LD出力
WebPageスキーマとCanonicalヘッダーで検索エンジンにリダイレクト情報を伝達
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5色テーマ
Default Blue / Midnight Calm / Crisp Contrast / Forest Bath / Sunset Glowから選択
主な特徴
- SEOフレンドリーな404ページ - スラッグ解析とタイトルキーワードマッチによる移転先ページの自動検出
- JSON-LD WebPageスキーマ出力 - mentions / potentialActions を含むWebPageスキーマを出力し、検索エンジンに構造化データを提供
- Canonicalヘッダーサポート - 正しいページへのcanonicalヘッダーを出力し、検索エンジンを正しいURLへ誘導
- 関連記事・最新記事の表示 - タグベースの関連記事と最新記事を404ページに表示し、ユーザーの離脱を防止
- HTTP 404/410 ステータスコード対応 - 適切なHTTPステータスコードを返し、検索エンジンにデッドURLの削除を促進
- 5種類のカラーテーマ - サイトのデザインに合わせてテーマを選択可能
SEOとGEOへの効果
本プラグインは、検索エンジン最適化(SEO)と生成エンジン最適化(GEO)の両面で効果を発揮します。
- 404/410ステータスコード - 適切なHTTPステータスコードを返すことで、検索エンジンがデッドURLをインデックスから効率的に削除できます
- Canonicalヘッダー - 正しいページへのcanonicalヘッダーを出力することで、検索エンジンを正規のURLへ誘導します
- JSON-LD構造化データ - WebPageスキーマ(mentions / potentialActions)を出力し、機械可読なリダイレクト情報を提供します
- AIクローラー対応 - Canonicalシグナルと構造化データにより、AIクローラーも正確なコンテンツの所在を把握できます
技術仕様
- データ保存: wp_options (ksc404_settings)
- カスタムテーブル: なし
- 外部通信: なし
- Cron: なし
- メール: なし
- セキュリティ: nonce検証、manage_options、sanitize_key / absint / esc_url_raw、$wpdb->prepare
動作要件
| 項目 | 要件 |
|---|---|
| WordPress | 5.0 以上 |
| PHP | 7.0 以上 |
| 外部依存 | なし(AJAX・外部HTTP通信・Cron・メール送信いずれも不使用) |