更新一覧と更新の種類

「更新一覧」タブは本プラグインの中心画面です。監視対象の状態が一目でわかる統計タイルと、更新の種類が色分けされた一覧テーブルの見方を解説します。

画面の構成

更新一覧タブ: 統計タイルと監視対象の一覧テーブル
図: 更新一覧タブ(統計タイル+一覧テーブル)

統計タイル

タイル 意味
更新あり新しいバージョンが公開されている項目の数
セキュリティ更新のうち、セキュリティ修正を含む項目の数(赤で強調)
監視対象マニフェストに含まれる監視対象の総数

タイルの右側には最終チェック日時と「今すぐチェック」ボタンが表示されます。「今すぐチェック」はマニフェストを強制再取得して照合をやり直します。

一覧テーブルの見方

内容
名前プラグイン/テーマ名と slug。アイコンはプラグイン(プラグ)とテーマ(ピン)で異なります。本プラグイン自身には「本体」バッジが付き、常に先頭に表示されます
バージョン更新がある場合は「現在の版最新版」の遷移表示。最新の場合は現在の版のみ
有効化「有効」または「無効」(インストール済みで停止中)
更新のお知らせ更新がある場合は種類チップ(下記 3 分類)。最新なら「最新」、マニフェストから情報を取得できない場合は「取得失敗」
最新版の公開日マニフェスト上の最新バージョンが公開された日付
(右端のアイコン)該当リポジトリの GitHub ページを開くリンク

行の並び順は「本体 → セキュリティ更新 → その他の更新 → 最新」です。更新がある行には左端に色付きのアクセントが付きます(セキュリティ=赤、その他の更新=黄)。

一覧は「インストール済み」と「未インストール」の 2 ブロックに分かれています。「未インストール」ブロックには、このサイトにまだ導入していない公開プラグイン/テーマが名前・最新版・公開日・GitHub リンクのみで表示されます(導入は任意。更新のお知らせの対象外です)。

更新の種類(3 分類)

更新がある項目の「更新のお知らせ」列には、その更新に含まれる内容の種類がチップで表示されます。1 つの更新に複数の種類が含まれる場合は、該当するチップがすべて表示されます。

チップ 意味
セキュリティ脆弱性の修正などセキュリティに関わる更新。最優先で適用を検討してください
バグ修正不具合の修正を含む更新
機能機能追加・変更を含む更新

種類の判定は「いま導入しているバージョンから最新版までの間に公開されたすべてのバージョンの更新内容」をもとに行われます。たとえば 1.0.1 を使っていて最新が 1.0.6 の場合、1.0.2〜1.0.6 のどれか 1 つにでもセキュリティ修正が含まれていれば「セキュリティ」チップが表示されます。

更新の 3 分類(セキュリティ・バグ修正・機能)と、導入バージョンから最新版までの範囲で判定される仕組みの図
図: 更新の 3 分類と判定の仕組み

本体の自己更新

本プラグイン自身に新しいバージョンが公開されると、WordPress 標準のプラグイン更新(「プラグイン」画面の更新通知や「ダッシュボード > 更新」)にそのまま表示され、ワンクリックで更新できます。更新パッケージの取得元は GitHub 系の配信ホストに限定されており、それ以外の URL からはダウンロードしない多重の安全対策が入っています。

本プラグインが自動で更新するのは本体自身のみです。監視対象の各プラグイン/テーマについては「検知・通知・GitHub への誘導」までを行い、自動更新はしません。各項目の更新は GitHub リンクから最新版を取得して適用してください。